ヒトT細胞白血病ウイルスI/II抗体キット

エスプライン®
HTLV-Ⅰ/Ⅱ

特別な装置を必要とせずに、血清または血漿検体から
抗HTLV-Ⅰ抗体及び抗HTLV-Ⅱ抗体を検出可能です

本品は、医療機関向けの製品(体外診断用医薬品)です
医療機関等への直接の販売は行っておりません
本品の納入については、特約店(医薬品卸売販売業者)へお問い合わせください

Features

特長

国内初、簡易法での
抗HTLV-Ⅰ/Ⅱ抗体

簡単な操作、
15分でライン判定

How to use

使用方法

操作方法

使用に際しては、製品添付文書をよくお読みください。
操作は20~37℃で実施ください。

Step 01

検体滴下

検体抽出

マイクロピペットで血清または血漿検体25μLを分取し、
紫色の検体滴下部へ滴下します。

Step 02

押す

滴下チップをはめる

検体滴下後、すみやかにピンク色のボタン(凸部)を押して反応を開始してください。 この時、ピンク色のボタン(凸部)が完全に押し込まれたことを確認してください。

Step 03

反応時間

滴下
15分静置します

室内温度(20~37℃)で15分間水平に静置します。

Step 04

反応停止液滴下

押す

反応停止液を検体滴下部へ2滴(80μL)滴下し、判定します。

判定

本試薬は、反応開始後15分に反応停止液で反応を停止し、判定を実施してください。判定ラインの発色が弱い場合は、判定部の乾燥により判定ラインが確認しづらいことがありますので、反応停止後はできるだけ早く判定をお願いします。

臨床症状や他の検査法の結果から総合的に判断してください。

製品性能

国内臨床検体109例(陰性血清54例、陽性血清55例)を使用し、既存の化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法)および化学発光免疫測定法(CLIA法)との相関性(一致率)を検討した結果、以下に示す成績が得られました。

1. 本品とCLEIA法との相関性(一致率)試験成績

2. 本品とCLIA法との相関性(一致率)試験成績

2022年1月 宮崎大学医学部附属病院検査部 取得データ【文献1】

【文献1】 橋倉悠輝、猪﨑みさき、河野克海、惠稜也、浜口功、梅北邦彦:HTLV-1およびHTLV-2抗体簡易迅速測定キット(エスプライン® HTLV-I/II)の性能評価および有用性の検討 日本臨床検査医学会誌 73 (1) 15-20, 2025

製品仕様
商品コード
260838
製品名
エスプライン HTLV-I/II
使用目的
血清又は血漿中の抗HTLV-I 抗体及び抗HTLV-II 抗体の検出
(ヒトT細胞白血病ウイルス感染の診断の補助)
製造販売承認番号
30500EZX00004000
キットの構成
1. 反応カセット 20テスト
2. 反応停止液(クエン酸溶液) 3.0 mL
有効期間
1年
貯法
1~30°C

※本品は、体外診断用医薬品です。

・医療機関等への直接の販売は行っておりません

・本品の納入については、特約店(医薬品卸売販売業者)へお問い合わせください